一般社団法人 関西電気管理技術者協会|安全への取り組み

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緊急保安センター

緊急保安センターお客様への更なるサービスの向上を目指し、平成16年10月より緊急保安センターを装いも新たに運用開始致しました。

万一の事故や停電時は担当管理技術者が対応いたしますが、夜間や日祝祭日は緊急保安センターが全面的にバックアップ、お近くの緊急出動者がいち早く駆けつけ事故処理に当たります。関西一円に配置された千余名の管理管理技術者全てがお客様の電気管理技術者です。

いざという場合のために

いざという場合の為に
いざという場合の連絡先は常に確認しておきましょう.

停電時は連絡先を見つけるのにも苦労するものです。

非常用の懐中電灯や照明器具、発電機の状態も点検しておきましょう。

 

緊急時保安体制

緊急時には担当管理技術者に第一報を入れていただきますが、連絡が取れない場合や出動できない場合には、代行者に電話をしていただきます。

どちらも出動できない場合は、各支部の緊急保安センター経由本部緊急保安センターにて処置致します。

緊急保安センターからお近くの緊急出動者へ出動指令が出され、事故の被害を最小限に抑えます。

緊急保安センター フリーダイヤル 0120-756-136

温度上昇が機器に与える影響

温度上昇による影響は、絶縁物・絶縁油の絶縁耐力の低下や通電金具接触抵抗の増加及び機械的強度の低下をもたらす。通常、温度上昇限界値は周囲温度プラス機器の許容最高温度であらわされるので、例えば機器の許容最高温度が75℃だとすると、周囲最高温度40℃+75℃=115℃という事になる。

機器の温度測定には非接触の放射温度計が用いられるが、手の感触によるおよその温度を確認しておきましょう。

一旦上昇した温度はなかなか下りにくいものですが、扉を開ける、工業扇で冷却する等の対策が必要です。また、サーマルコントローラー付き換気扇の取り付けも有効です。

機器や配線の最高許容温度

電線・ケーブル類 600Vビニル絶縁電線60℃、600V二種ビニル絶縁電線75℃、
電気機器用ビニル絶縁電線60℃、600Vゴム絶縁電線60℃、
600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル90℃、高圧機器内配線用電線80℃、
600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル90℃
母線接続部 硬銅線90℃、硬アルミ線90℃
低圧盤 接触部65℃、接続部75℃、配線用遮断器端子部90℃
断路器、電力ヒューズ 接触部65℃、接続部80℃、機械的構造部90℃
遮断器 接触部(気中)75℃、端子部(気中)80℃、機械的構造部110℃、油温(油遮断器)80℃
計器用変成器類 端子部75℃、本体95℃
油入変圧器 端子部75℃、本体95℃
乾式変圧器 端子部75℃、本体絶縁物の種類による
コンデンサ 端子部75℃、本体65℃

その他絶縁物の種類

Y 種絶縁 90℃ A 種絶縁 105℃ E 種絶縁 120℃
B 種絶縁 130℃ F 種絶縁 155℃ H 種絶縁 180℃
200  200℃ 220 220℃ 250 250℃

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